八白 設定資料
八白ちゃんの設定資料完成しました!
八白(やしろ) 夜叉族
身長140センチ体重37キロの14歳の女の子。
一人称は私。属性がある妖術はまだ使えないが、夜叉族代々伝わる術や剣術を使う。
数多くの剣豪を輩出しているほどの剣術や刀の製造、たたら製鉄に優れた妖怪の種族の生き残り。11年前の戦争では妖術を扱えない兵士たちにとって、彼らの戦力や作る刀は重宝された。しかし戦時中に夜叉族は八白以外変死を遂げたことにより、現在は絶滅寸前に陥っている。それにより葵と同じくかなりハードな人生を送ってきた。男勝りで緩めのツンデレだが、泣くのを我慢したり弱みを見せたりしない。少し頑固なところもある。子どもが大好きで、面倒を見るのが得意。剣術は幼少期に良く亡き兄の修行に着いていって、教えてもらったことを思い出し、それだけで剣の腕前を上げていった。妖力の量は膨大で、妖術を覚えたら風樹や葵にも引けを取らないほどと言われている。顔立ちはとても整っており、『100万年に1人の美少女』『国が傾くほどの美貌』と言われていていて、男子はもちろん時々女子から好意を持たれることもしばしば。昔から男子に告白されていたり現在もラブレターを渡されているが、まだ恋愛には疎い。かなたからは『顔は良いからうちの看板娘にピッタリ』とのこと。
好きな食べ物はいちご、スイーツ、海老
嫌いな食べ物は不味いもの
イメージ台詞
「私に近づくなこの曲者め!!!」
「はん、所詮貴様の剣技ではこの夜叉には太刀打ちできまい。」
「うぅ…これいや。風樹食べてくれ…」
「鬼無事務所の看板娘?私は看板じゃないぞ。ふざけてんのか斬るぞ」
「泣いたらダメだ…弱さを見せるな…私は夜叉族、強くなると決めただろう…!!」
「其方のお命頂戴致す!!!」
典型ツンデレ美少女八白ちゃんをよろしくお願いします!